布団は打ち直してふかふかに

毎日使うお布団、年月が経つと綿がへたってぺっちゃんこになってきます。

布団の打ち直しの為になる情報です。

新しいものを買うとなると、今使っているものは粗大ごみに出さなければなりませんが、実はこれがゴミ問題の中で非常に注目されているのです。



というのも、布団は粗大ごみの量としてNO.1であり、その処分量が非常に膨大であること、燃えにくく処分しにくいものとして何とか処分量を減らしたいものなのです。かといって硬い布団で寝るのは困る、という方におすすめなのが布団の打ち直しです。

今使っている綿を再利用し、新しい綿を足してふかふかにし直すのが「打ち直し」といわれるものです。

資源の少ない日本の、昔からの知恵ですが、最近はあまり知られていないのが残念です。

古くなった生地から中綿を取り出し、洗浄後空気を含ませるように打ち直し、足りない量は新しい綿を足して新品同様に作り直してくれます。
近くにお店がない、懇意にしていないという場合でも、インターネットで検索すれば宅配便を利用してどこでも取りに来てくれるシステムが一般的になっています。
もちろん、他の家の綿と混ぜられてしまうということもありません。


一般的な布団の使用期間は5年とされているので、5年ごとに打ち直しをすると気持ちよく使い続けることができます。


まだ使える大量の綿を処分するのと、古くなった生地やホコリとなってしまった部分だけを処分するのとではごみ焼却のエネルギーがずいぶん節約できます。
種類によっては打ち直しができないものもありますが、綿のものならおおよそ大丈夫なようです。

新しいものを買う前に一度調べてみてはいかがでしょうか。



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